水槽の様子 |
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2007当時のうちのドジョウ水槽です。2012年版は別途掲載予定。
当時の同居人(魚、エビ、貝)は…
シマドジョウ、 川魚、
ミナミヌマエビ、
石巻貝、 カワニナ です。
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シマドジョウ
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ネスカフェの横で一休み。
ドジョウは体が細長いので、こういう隙間が落ち着くんでしょうか。
かなりのジャンプ力を秘めており、先日蓋の上でぴちぴちしていました。たまたま水を入れる量を多くしすぎてしまったので、気をつけて水位を低くすることにします。
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かわいくお澄まししています。珍しい2ショットです。カメラを向けると逃げちゃうので…。 え?2ショットじゃない?いますよ。ちゃんと。
真ん中やや右で顔だけ出しています。砂に上手に潜っていますね。
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川魚の稚魚(ウグイ?)
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4月に近くの川で捕獲。8匹持ち帰りました。最初は野生の魚らしく懐かなかったのですが、すぐにエサを覚え、足音だけで水面に余ってきてエサを催促するようになりました。
かなり丈夫で、小さい個体含め一匹も落ちていません。野生の強さでしょうか。たぶんウグイだと思うんですけど。泳ぐのが速過ぎて写真にうまく写りません。
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ミナミヌマエビ
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楽天のフォーカスさんで購入したエビたちです。うちの水槽やビオトープで大活躍中。
「西日本を中心に分布する日本の固有亜種。中国や台湾に亜種が知られている。日本では数少ない陸封型の淡水エビで、エサや熱帯魚水槽のタンクメイトとして利用される。一方で体色変異が多い種であり、本種だけの飼育でも楽しめる。
環境に合わせて体色を変化させることができ、環境によっては黒っぽく背中から尾にかけてクリーム色のラインが入ったり(←)、複雑な模様が出たりすることもあり、見ていると飽きない。
寒さに強く、場所に寄れば年中屋外飼育でも大丈夫。コケ取り能力はさほど高くないが、集団で能力を発揮する。大卵型で繁殖力も強い。」
という説明の通り、大変飼いやすいエビです。
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石巻貝
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同じくフォーカスさんで購入した石巻貝です。自分は石巻貝信仰というほど気に入ってます。
彼らがいない水槽・水鉢といない水鉢では綺麗さが違います。ただし彼らはひっくり返ると自力で起き上がれません。よく観察してあげてください。
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カワニナ
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川魚を捕まえた時に一緒に捕まえてきたカワニナです。ホタルのえさとしても知られていますよね。ちょっと左の写真ではわかりにくいですが、石巻貝に比べるとやや移動スピードが早く、有る程度高いところまで壁面を上ってから落ちる、という荒業的な移動方法を見せることもあります。移動後を見ていると結構掃除してくれているようです。
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